子育て

子どもとの食事は楽しく! 食事のときにテレビが点いていることの弊害

小学生の給食

食事中にテレビが点いていることの弊害

食事中にテレビが点いていると、とテレビに見とれて食事をこぼしたり、口や手が止まってしまうことも。
大人さえそうなのですから、子どもならなおさらのことです。

また、食事のときにテレビが点いていると、見ながらだらだら食べることで満腹中枢が刺激され食事を残してしまうこともあります。
育ち盛りの子どもには栄養のある食事をしっかりとって欲しい。
ですから我が家では「食べ終わるまで消しておこうね」と言い聞かせて消してしまうことが多いです。

食事の時間を楽しい時間に

テレビが点いていればテレビに見入ってしまうのが子どもです。

「早く食べなさい!」
「こぼさないで!」
「残すんじゃありません!」

こうガミガミ叱うことが多いと、食事の時間は嫌な時間として子どもの頭にインプットされていってしまいます。

食事中には会話を楽しもう

「食事中はおしゃべりをしない」という方針のご家庭もあるかもしれませんね。
確かに、食べ物が口の中に入っているときに話すのはマナー違反。これはしっかり注意してあげないといけません。

ですが、食事をするときはテレビを消して会話したほうが、食事の時間が楽しくなります。

「今日、運動会の練習は何をやったの?」
「今日は○○先生と何を話した?」
など、具体的に答えられるようなことを質問してみると、子どもも返事がしやすいようです。

「今日、学校どうだった?」というなんとも答えにくい聞き方をすると、うちの子なんかは男の子なので「楽しかったー」という答えで会話が終わってしまうので気をつけたいところです(笑)

食べきることができたら褒めてあげよう

「残さず食べるなんて当たり前」
以前はわたしもそう思っていました。
しかし、食事を残さず食べることに達成感を感じる子どもは意外と多いようです。

息子の通う小学校の給食時間は20分しかありません。
自宅では30分くらいかけて完食しているので、この20分という短い時間に食べきれというのは1先生の息子にとって難しい課題です。

帰宅してから息子はよく「今日は給食をぜんぶ食べられた」とか「今日はぜんぶ食べられなかった」という話をしてくれます。
ぜんぶ食べられた日には先生もほめてくれるようで、「今日は先生にほめられた」と報告してくれることもあります。

残すことが当たり前になって欲しくないので、ご飯1膳とお味噌汁を食べ切ることができ、おかずもたくさん食べられた日には「いっぱい食べられたね」と声をかけるようにしています。

最後に

早食いは決していいことだとは思いません。
日本人の早食い習慣はこうした学校生活で培われたものかもしれないと思うと、なんとか改善して欲しい気持ちになります。
「給食の時間をもう少し長くしてほしい」という要望は、折りに触れ学校側や地元の議員さんに伝えて行こうと思っています。