50代でしておくべき100のリスト

【004】社内ベンチャー制度を活用する

社内ベンチャー

今日のテーマ、「社内ベンチャーを活用する」は、当てはまる人が少なさそうですね。

この記事は50代にしておくべき100のリストの中から順番に1つのテーマについて書いているものです。

社内ベンチャー

大企業の社内ベンチャーからスピンオフして創業した企業が多かった時期があったそうです。
昭和60年~平成7年までに創業した約50%がこれに当てはまるそう。
聞いたことがありそうな企業だと「ぱど」というフリーペーパーもそうだとか。

わたしはあるNPOの会員だったときにWEB事業の立ち上げに関わったことがあります。
関わったというより、たまたま人員を募集していたところに応募。1時選考でWEB作品を提出し、2時選考のプレゼンに合格してWEBチームのメンバーになりました。
入れ替わりがありつつも、常に5・6人のメンバーで約4年間活動しましたが、年間700~1000万円くらいの利益は出していたと思います。

この事業に携わったことで、1,000万円以上売り上げることの規模感を体で感じることができました。
わたしを含めたメンバー全員が他に本業を持ちながらのプロジェクトだったので規模は小さかったですが、すごくいい経験をしたと思っています。

でも、冒頭でも書きましたが、会社のお金で事業を始められるケースって、そう多くはありません。
社内ベンチャーで起業するのは、出産後の女性にとってはあまり現実的ではなさそうです。

企業へビジネスプランを提案

「こんなことをやってみたい!」ということがあれば企画書にして企業に持ち込むという方法があります。わたしが昨年までやっていた商品開発がまさにそうでした。

ビジネスプランを企画書に落とし込むことや、企業の経営陣に企画書を見てもらえるように根回しするなど、チャレンジしなければならないことはたくさんありますがそれも醍醐味。

実はわたしも自分だけで企画書を完成させた経験がなかったので四苦八苦しました。「あの稚拙な企画書でよくOKしてもらえたな」と今でも不思議に思います。
ただ、「こんな商品があったら絶対にお客様に喜ばれる!」という自信がありましたし、商品化するまでの具体的な計画は詳細にイメージすることができていました。会社員時代の企画職の経験が活きたのです。そのプランを詳細に説明することができたので、相手の経営陣も安心してくださったのだと思っています。

社長に繋いでくれた仲間の存在も大きかったですね。それに、会わせていただくタイミングもものすごくよかった。
いま振り返ってみると、決してしてわたしの力だけではない、目に見えない大きな力の波に乗っていたような不思議な感じがします。