50代でしておくべき100のリスト

【005】ビジネスプランを作ってみる

ビジネスプラン

本文にあった「起業を考えたことはありますか?」という問いについて考えてみました。

わたしの場合、「起業しよう」と考えていたら起業できなかったと思います(笑)

この記事は50代にしておくべき100のリストの中から順番に1つのテーマについて書いているものです。

フリーランスにならざるを得なかった

妊娠6ヶ月のときにそれまで勤めていた会社を退職しました。
つわりの一種だったのか、車を運転すると高山病のように耳に不快感が起こるという症状が続いたため、車通勤に支障があったのです。

退職するにあたり、わたしの仕事を引き継げるスタッフの手配が間に合いませんでした。
それで会社と個人的に契約を結び、自宅で仕事を続けることになったのです。
これがわたしがフリーランスになったきっかけです。

仕事は出産4日前まで受注していました。
出血があって入院することになり「もう生まれそうなのでこれ以上は続けられません」と会社に連絡し、やっと開放してもらうことができました(笑)

資格を取ったんだから起業しようかな

出産後、息子のためになることを探していた際にベビーマッサージに出合いました。
ふれあうことは赤ちゃんの心身共にとても重要だと知ったわたしは、わたし自身の母親スキルを高める目的でベビーマッサージについての学びを深め、その流れで講師の資格を取得しました。

この資格があればお教室を開催してベビーマッサージを教えることができます。資格取得を目指すママのために養成講座も開催することができました。

「せっかく資格をとったんだし」という気持ちと、育児中心の毎日の中にも自分の時間が欲しかったわたしは「おうち教室」を開業することにしました。

妊娠・出産が起業のきっかけだった

このように妊娠を機にフリーランスになり、出産を機に起業。
わたしは不妊治療を経て子どもを授かったのですが、もし「子どもを持たない」という選択をしていたら、こんなにスムーズに起業できなかったと思います。

子どもを授かっていなかったら起業していたかどうかもわかりません。

ビジネスプラン

これまで

本題のビジネスプランについてですが、わたしにとっていちばんの興味・関心時は「子育て」です。自然と「親子のふれあい」が仕事のテーマになっていきました。

これまでの事業を書き出してみると
・ベビーマッサージ教室
・ベビースキンケア教室
・ベビー系教室の講師養成講座
・ママ向けホームページ作成講座
・ママ向けアメブロカスタマイズ
・子育て住宅の商品開発
・「小1の壁」に備える座談会開催
など。

子育てにおいて「子どもとのふれあいが大事」だという母親としての考え方が自然に仕事に結びついたという印象です。

今後

今年、子どもが小学1年生になって「少し手が離れたかな…」と感じています。
今後のテーマはもう少し広いくくりでもいいかなと考えています。

ただやはり自分と同じ境遇の女性のためになるようなものになるでしょう。
今のわたしと同じ子育て中のママの気持ちがいちばん理解できるわけですから、子育て中のママのために役立つサービス、商品を開発していきたいというのがわたしの指針であり、それがそのままビジネスプランに結びついています。

いまは「現状維持」の時期。
いま受注している仕事に取り組みつつ、資産サイトを構築することに集中した毎日です。

あなたが何歳であれ、やる気、体力があるなら歳をとり過ぎということはありません。
カーネル・サンダースがケンタッキーフライドチキンを起業したのは65歳のときです。(中略)

「いつも失敗してきた。だからもう一度挑戦する必要があった」と語るのは葛飾北斎。冨嶽三十六景を発表したのは72歳のときでした。

「50代にしておくべき100のリスト」より引用

この葛飾北斎のことばにはハッとさせられました。
わたしも失敗ばかりしてきたので、なにかをやり遂げたという達成感がないのです。
ですから、わたしももう一度挑戦する必要があったのです。

将来的には資産サイトのノウハウを子育て中の女性にむけて提供していきたい。
そのための細かいプランを考えながら日々サイト制作を行っています。