50代でしておくべき100のリスト

【011】中小企業への転職も視野に入れる

中小企業

テーマだけ読むと、大企業に勤めていた人しか対象にしていないような物言いですが、「中小企業へ勤めることのメリットはたくさんありますよ。もしあなたが大企業出身だとしたら、前の会社と比べてばかりではもったいないですよ」ということが書かれています。

この記事は50代にしておくべき100のリストの中から順番に1つのテーマについて書いているものです。

中小企業のデメリット

わたしは大企業にも中小企業にも勤務した経験がありますが、個人的には中小企業のほうが断然仕事はおもいろいと感じます。

ただ、デメリットと感じることも多々ありました。

社員の質

中小企業でいちばん苦戦したのは社員の質がバラバラだということです。
やはり中小企業でこの問題に頭を抱えている人は多いようで、本書にも同じことが書いてありました。

管理職のマネジメント教育に費用をかけるという体制もない場合がほとんどなので、「どうしてあなたが?」と思ってしまうような人が平然と管理職に就いていることがあります。
人格的に問題があっても役職を解かれることはなく、そのまま放置されてしまいがちなのが中小企業です。

しかし、そういう人のもとで働くことになったとしても、悲観することはありません。
実績を積めば新規部署の管理職に抜擢してもらえることもありえます。
更に好条件の会社に転職することもできますし(実績を積んだうえで)、独立することだってできます。
実際に経験したわたしが言うのですからこれは間違いありません。

いろいろアバウト

管理職のマネジメント教育だけでなく、行き届いていないところがいろいろあるのが中小企業。常識では考えられないようなことが日常茶飯事だったりすることも大いにあります。

でも、だからこそチャンス。
行き届いていない部分について批判するのではなく、「こうしたら良くなる」という改善点を上司に提案すると、その案が採用されることがあります。
これは仕事も同様で、採算が合う、利益が上がる企画であれば採用される確率はかなり高いです。

掃除はスタッフ総出で

大企業の場合、清掃会社から派遣されたスタッフが会社を掃除してくれますが、中小企業では掃除を社員で行うところが多いです。

掃除当番表があり掃除する箇所が徹底されている会社もあります。
気づいた人が気づいたときにやるという社風の会社もあり、この場合、やはり衛生的に問題があることが多いです。

まとめ

中小企業では人間関係で苦労した経験もありますが、冒頭でも書いたとおり、中小企業のほうが仕事は断然おもいろいです。
自分次第で仕事を作っていくこともができ大変やりがいになります。
例え勤務経験が浅くても能力次第では管理職に抜擢されることもありますし、実績を積むことで次のステップアップにつながるのでおすすめです。