小学校1年生

あさがおの冷凍保存のやり方は? 夏休みに枯らさずに育てる方法は?

小学生の夏休み宿題あさがお

いよいよ来週末には1学期の終業式。来週から夏休みです。
夏休み中、あさがおの植木鉢は各家庭で育てます。

あさがおの植木鉢の持ち帰りについて

子どもが学校で育てているあさがおの植木鉢ですが、この連休中に取りに来てくださいと学校から通知が来ました。

あさがおの植木鉢
  • あさがおの植木鉢を13日(金)~16日(月)の3連休の期間に学校に取りに来てください(職員室前から児童玄関方向へ1組から順に並んでいます)。
  • 夏休み中の朝顔の世話は、ご家庭でお願いいたします。お子さんが、しっかり世話ができるように声をかけてあげてください。
  • しぼんだ花はビニール袋に入れて色別に冷凍保存してください。2学期に“あさがおの汁遊び”で使います。ご協力をお願いします。
  • 種が取れた場合は紙袋で保管をお願いします。
  • 枯れても、つる・支柱はそのままにして、夏休みの終わりにまた学校へ持ってきてください。(持ってくる日:8/26~8/28)
    植木鉢が置いてあった場所に置いてください。

小学校から持ち帰った「あさがおの植木鉢」の育て方

小学校から持ち帰ってきたあさがおの植木鉢。「枯らさないように育てなくては!」とちょっとしたプレッシャーを感じます。

でも調べてみると、気をつけなければいけないポイントはこれだけ。

あさがおの育て方のポイント
  • 日が当たるところで育てる
    この猛暑なので心配になってしまいますが、あさがおは日光が当たっていないと生育が悪くなり花がつきにくくなるようです。
    強い日差しでも大丈夫ですのでガンガン日に当てて育てましょう。
  • 水を切らさない
    夏休み中は気温も高く水の蒸発が激しいです。朝と夕方の2回ずつ水をあげるのが理想です。鉢底から水が染み出すくらいたっぷりと水をあげましょう。
    11時から15時くらいの間の水やりは避けましょう。あげた水が熱くなって根をいためる原因になります。
    もし朝の水やりを忘れてしまった場合は、夕方まで待ってからあげたほうがよいです。
    雨が降っている日など、土が濡れている間は水はあげなくて大丈夫。土が乾いていたら水をあげましょう。
  • 摘心(てきしん)する
    摘芯(てきしん)というのは、ツルの先の芽を切ることです。摘心(てきしん)を繰り返すと脇芽が出て見違えるほど株が大きく育ち、花もたくさん咲きます。
  • 肥料をあげる場合は…
    じゃんじゃん花が咲くのでとにかく肥料を喰います。
    小学校で用意してくれている植木鉢の土には肥料も混ざっていますが、肥料が切れてくると咲かなくなります。「花が小さくなってきた」、「あまり咲かなくなってきた」と感じたら肥料をあげてみてください。
    ●緩効性固形肥料…1ヶ月に1回程度でOK
    ●リンを多く含む肥料が好ましい
    ●葉が黄色っぽくなる場合はマグネシウム不足

この4つさえ気をつければ枯れてしまうことはないでしょう。

夏休み中に旅行などで家をあける場合は

また、夏休み中に旅行などで何日も家を空ける場合には、給水グッズが便利です。
ペットボトルやバケツの水から植木鉢に水を送ってくれるものがおすすめです。

旅行当日に慌ててしまわないように、あらかじめセットして水の減り加減などの様子を見ておくと安心です。

あさがおの花を冷凍保存する方法

あさがおの花は夕方になるとしおれ始め、そのままにしておくと数日で茶色く変色してしまいます。

咲いた花が楽しめるのは1日だけ。夕方しおれはじめたところで摘み取り、ジップロックのようなチャック式のフリーザーバッグ(厚手のビニール袋)に入れて冷凍庫で保管します。

子どもと一緒に

夏休み中、子どもにあさがおの面倒を見させることも課題の1つです。
親が面倒をみるのは簡単かもしれませんが、それでは子どもの学びを取り上げてしまうことに。

(1)朝、学童に行く前に水やりを経験させ、
(2)夕方帰ってきた時に花を摘み取って冷凍させる。そのときに夕方の水やりもさせる。
これをセットで日課にしてしまいましょう。

親子で一緒にやることから始め、「つるが伸びてきたね」「種ができたね」などの変化を楽しみながら世話をすると興味を持ちますので、子ども一人でも世話ができるようになりやすいです。