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通信費を節約! 格安SIMにすればスマホの月額料金を安くできる

スマホ代を安くしたいなら「格安SIM」に乗り換えるべき。
確かにいろいろ面倒くさいけど、その面倒くささを1回だけ乗り越えれば、あとはもうストレスフリー♪

「スマホの月額料金、なんでこんなに高いんだ!!」
というイライラから解放されます(笑)

格安SIMとは?

スマホにはSIMカードというものが入っています。
スマホの裏のフタを開けるか、細い針のようなものを刺すと出てくるトレイとか、とにかく普段あまり開けないところに入っています。

SIMカードSIMカード

このSIMカード、大きく分けて2種類あるのです。

高いSIMカード

docomo、au、Softbankでスマホの契約をした人は高いカードが入っています。月額料金、結構なお値段しますでしょ?

docomo、au、Softbank、この3つを移動体通信事業者(MNO… Mobile Network Operator の略)と言います。

MNOのSIMカードはdocomoだと月額の平均が7,000円くらい
15年以上ドコモユーザーだった“超お得意様”であるはずのわたしの場合でも月額平均6,200円くらいでした。

安いSIMカードにしても電話番号はそのまま使える

楽天モバイル、ワイモバイルなどのCMを見たことがありますか?
これらが、いわゆる格安SIMです。

格安SIMに乗り換えると、キャリアの月額料金を支払うのがバカバカしく感じてしまうほど。
わたしのスマホの月額は現在1,705円イオンモバイル)です。


もしあなたがMNOで契約していたとしても、キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)に問い合わせて「MNP予約番号」を取得すると、格安SIMに乗り換えた後も、090や080で始まる電話番号をそのまま使うことができますので安心してください。
スマホ本体も、いま使っているものをそのまま使うことができる場合がほとんどです。

ちなみに、これらの会社のことをMVNO(Mobile Virtual Network Operator の略)と言いますが、これはちょっとの間だけ(このページを読む間だけ)覚えていてください。

高いSIMカードから安いSIMカードへチェンジするには

格安SIMに変更する場合はMVNO(仮想移動体通信事業者)と契約します。
最近よくCMで目にするのは「楽天モバイル」「UQ mobile」「Y!モバイル」「mineo」、このあたりでしょうか。

他にも「IIJmio」「LINEモバイル」「OCNモバイルONE」などがあり、現在30社以上とも40社以上とも言われていて、わたしも把握しきれていません。

何を重視して選ぶのかを決める

とにかくたさくさんのMVNO(仮想移動体通信事業者会社)がありますので、この中から自分の好みの会社を探して契約します。
つまり、「何を重要視するのか」ということですが、以下の項目を参考にするとよいでしょう。
・月額料金
・音声通話対応
・通話定額
・高速通信
・高速通信無制限
・データ量無制限
・容量追加
・ポイントがためられる
・SIMカード複数枚対応
など。

比較したいポイントはたくさんあります。何を重視するのかは人それぞれでしょう。

例えばわたしの場合は、電話も使うしテザリング機能を使って外出先でもパソコンを利用したいので、「音声通話対応」で「高速通信」であること。
それと、「容量追加可能」で「2年縛りなしがいい」。このあたりにポイントを絞って探し、イオンモバイルに決めました。


業界最安級の格安スマホ「イオンモバイル」

動作確認してから決めよう

わたしが使っているスマホ本体(Priori4)はFREETELという会社のものでSIMカードはイオンモバイルです。

格安SIMにすると、このように本体とSIMカードを別の会社から選ぶことができるようになります。その場合は動作確認をします。

ショップで動作確認させてもらう方法

格安SIMを契約する場合、スマホ本体とSIMカードの相性を確認する必要があります。

わたしの場合、「Priori4にイオンモバイルのSIMカードを挿して使えるか」をイオンモバイルもFREETELも把握していない状態でした。

そこで、Priori4の白ロム(スマホ本体)を持ってイオンモバイルのショップに行き、SIMカードを借りてちゃんと動作するかをテストさせてもらいました。
もちろん、事前に電話をして動作確認させてもらえるか聞いて予約してからです。

ただし全国のイオンモバイルで対応してくださるかはわかりません。
他のMVNO何社かにも電話で問い合わせましたが、すべて断られました。

動作確認は格安SIMの会社で行う

使いたいスマホにお目当ての格安SIMを挿して使えるかどうかは、事前に電話で問い合わせておくと良いと思います。
その場合、格安SIMの会社のほうに問い合わせてください。
スマホ本体を取り扱う会社に問い合わせてしまうと「わかりません」とか「SIMカードの会社に聞いてください」と言われるはずです。

格安SIMを扱う会社なら、ホームページに動作確認機種一覧表のようなページもあります。
電話するかホームページで確認するか、どちらかの方法で確認してください。

よくわからない場合は本体コミコミプランがおすすめ

スマホ本体とSIMカードの相性について「よくわからない」という場合は、本体と格安SIMがセットなっているプランがおすすめです。
スマホ本体の分割購入価格と音声やデータプランの料金が月額料金の中に含まれているプランなので、本体とSIMカードの相性を心配しなくてすみます。

例えば、楽天モバイルだと月額1,880円からのプランが選べますし、ワイモバイルだと1,980円から。

しかしこれらの本体コミコミプランは、数ヶ月後だったり2年目以降だったりどこかのタイミングで月額料金が高くなりますので、そのあたりは承知しておいてくださいね。



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自分で対応できそうにない人は大手3社で

手続き、正直言って面倒です(汗)

アプリの移行も面倒です。簡単に移行できる方法もありますが、ご存知でない場合、使っているアプリが多いほど面倒だと思います。

それにサポート体制はMNO3社の方が断然手厚いです。すごく待たされるイメージがありますが、困ったらショップに駆け込めばなんとかしてくれます(笑)

自分である程度は対応できる方には格安SIMへの乗り換えをオススメしますが、自信がない方は、MNOの月額料金の高さは「安心代」だと割り切るのも1つの方法です。

格安SIMでも回線は大手と同じ

言い忘れていましたが、格安SIMは、docomoもしくはauから設備・回線を借りています。
自社では設備投資しないため料金が安いのです。

ですから、格安SIMに乗り換えても、結局、回線はdocomoかauなのです。
つまり、「安い=つながらない」ということではないのでご安心を。