小1の壁

新小学1年生は登校班の集合時間に合わせて生活リズムを整えよう

小学生の集団登校
mikan
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わたしにとって、これがいちばん大きな小1の壁だったかもしれない。

そう思うのは登校班の集合時間です。

保育園のときはアバウトだった登園時間

保育園に通っていたときは、朝9時に保育園に送り届けていました。
だから、最悪8:00に息子が起きてくれれば、着替えや朝食などのもろもろの準備をしても充分に間に合ったのです。

小学校の登校班、集合場所と集合時間はいつ決まる?

登校班

小学校は集団登校です。
ウチの場合、登校班の振り分けは小学校の入学説明会終了後に行われました。

父兄が体育館の壁にはられた地図を見て自宅の位置を探し出しポストイットを貼る。
そして、先生がほどよいエリアで区切って登校班を結成します。

下校班

下校班と班長も決めます。
登校班の場合は年長の子どもが班長なのですが、下校班の場合は最後に残った子が班長になるため、下校ルートをたどりながら誰から順番に下校班を離脱していくのかを確認します。

学童利用の場合

学童のバスが迎えに来るため下校班には参加しないという場合も、ここで学校側に申請します。

アナログなやりかたではありますが、どこに誰が住んでいるのかが可視化できるので効率の良いやり方だと思います。

案内は後日届く

そして数日後、登校班の班長をしている年長の子とそのお母さまが、集合場所と集合時間が書かれた用紙を届けにきてくれました。

登校班の集合時間に合わせて生活習慣を見直す

ウチの場合、集合場所は我が家のすぐ前。
集合時間は7:30に決まりました。保育園時代の息子がまだ夢の中だった時間です。

ちょっとずつ早起きする習慣をつけるより、早く寝かせることのほうが重要。早寝できるように生活習慣を見直します。

子どもの睡眠時間を確保して眠る時間を決める

6歳くらいの子どもの場合、個人差はあるものの9~10時間くらいの睡眠時間を確保したい。
6:30起床と決めると、さかのぼって20:30~21:30に眠れるようにすればいいわけです。

息子の場合

息子は食事のペースがのんびりなので、遅くても6:40に起きないと集合時間に間に合うように支度することができません。

実際には6:30ころから「おはよー」「朝だよ」「そろそろ起きて着替えよう」など声をかけはじめます。

息子がスッキリ起きられる睡眠時間はだいたい9時間くらい。
6:30に起きられるようにするためには20:30から21:30の間に寝かせるのが理想とだと思って生活習慣を見直しました。

いまはだいたい21:30頃に眠りにつき、朝は6:40ころに起きることが多いでしょうか。

小学生の睡眠

学童から帰ってきてからのスケジュール

「もうこんな時間!」
保育園時代は、つい眠る時間が10時ころになってしまうこともよくありました。
小学生になったら、こういうことがないように気をつけてあげないと。

つまり、21:30に寝かしつけるには、帰宅してから眠る前までの行動も見直す必要があるのです。

17:00に学童へお迎え

夕方学童に迎えに行き帰宅すると、まず夕食までに宿題を済ませます。
わたしが夕食を作っているキッチンの横で、息子は音読の宿題をします。

音読の宿題は3種類。
(1)国語の教科書
(2)たしざんカード
(3)ひきざんカード
です。

これが終わると息子はテレビを見たり本を読んだり好きなことをして過ごします。

この他に
(4)さんすうのプリント
(5)こくごのプリント。もしくは漢字練習
があるのですが、(4)(5)の書く宿題は学童でやってきてくれるので助かっています。

18:00に夕食

パパが仕事で遅くなることが多いので、18:00頃には2人で食事を済ませます。

食休みが済んだら明日の持ち物チェック

夕食が済んで一段落したら(4)(5)の宿題の丸付けをします。

宿題のまるつけはママの役目

こくごの問題(漢字など)が丁寧に書けているか、さんすうの宿題の答えが間違っていないかなどをチェックします。間違っていたり丁寧に書けていない文字を書き直させるのは家庭の役目になります。

宿題がすべて終わったら明日の持ち物チェックを子どもと2人でします。
最後に音読カードに「ちゃんと聞きましたよ」のサインをして、先生にチェックしてもらうため連絡袋に入れます。

持ち物

・宿題
⇒音読カードに保護者がサインをしたもの
⇒まるつけしたプリント
・教科書一式
・筆箱
⇒中のえんぴつは削っておく
・連絡帳
・ランチセット
⇒箸、スプーンは洗って
⇒新しい使い捨てマスクを入れる

※水筒は洗っておき、翌朝、新しいお茶を入れて持たせます。

筆箱の中身チェックは子どもが一人でできるようにしてあげることが大事なので、ちゃんと準備しているかどうか見守る感じですね。

それができたら再びお風呂の時間まで自由時間です。
我が家では一緒にテレビを見て過ごすことが多いです。

19:20からお風呂

わたしはこの時間にスマホのアラームが鳴るようにセットしています。
(1)アラームが鳴ったらバスタブにお湯をはるスイッチを入れる
(2)「お風呂が湧きました」という給湯器の自動音声が聞こえたらお風呂に入る
ここはダラダラしないようシステマチックに行動するように心がけています。

21:00に就寝。の予定

お風呂から出てくるのが20時すぎ。
リビングで保湿クリームを塗ってあげて、パジャマに着替えさせ、水分補給をしたら、歯磨きをして寝る。
が理想なのですが、ここで息子の「ちょっとだけテレビ見ていい?」に負けてしまうと寝るタイミングが遅くなってしまうので要注意です。

生活習慣が狂うと…

眠りにつくのが遅くなると、当然、朝は早く起きることができません。
そうすると…

「早く起きなさい!」から始まって、
「早く着替えなさい!」
「早く顔を洗って!」
「早く食べちゃいなさい!」
「歯磨きも、ほら早く!」
「登校班の子たち、もう集まってるよ!」

“早く早く”と言いすぎてしまうのです。

すっかり元気をなくした息子はしょんぼりと学校へ出かけて行きます。
わたしも「気持ちよく送り出してあげられなかったな…」と自己嫌悪におちいります。
お互いに1日どんよりした気持ちで過ごさなければなりません。

我が家も生活リズムが安定するまで、こうなってしまうことが何度もありました。

1日気持ちよく過ごせるように

朝、笑顔で元気よく「いってらっしゃい!」「いってきます!」が言い合えると、お互いに気持ちよく1日を過ごすことができます。

そのためには早起きが大切です。
早起きのためには早寝が大切。
早寝のために、夕方から夜にかけての過ごし方が大切になってきます。

楽しい小学校生活を送ってもらえるように生活習慣を見直すことはとっても大切なポイントです。