子育て

赤ちゃんや子どものスキンケア。子どもの肌は超がつくほどの乾燥肌!

こどものスキンケア

わたしは子どもが1歳のときにスキンケアに関する資格を取りました。
そこで知ったのは生後3ヶ月くらいから約10歳までの子どもは皮脂の分泌量が少なく超乾燥肌という衝撃の事実!

赤ちゃんが乾燥肌だなんて一般にはあまり知られていませんよね。
産院でも母親教室でもそんな話はきいたことがありませんでした。
資格を取るために勉強して知ったのは、産院・母親教室の沐浴指導で教えてもらった洗い方では、むしろ赤ちゃんの肌に負担が大きいということ。

わたしもこんな機会がなければ知らずに過ごし、子どもに肌トラブルを引き起こさせては皮膚科に通っていたかもしれません。

子どものお肌をケアするお母さまがたには、この子どもの肌の特徴を知っていただきたいと思い、この記事を書くことにしました。

子どものお肌の特徴を知り、適切なスキンケアをすることで肌トラブルを防ぐことができます。
普段のお風呂の入れ方や体の洗い方についてぜひ見直してみてください。

子どもの肌が乾燥している理由

子どもは皮脂の分泌量が少ない

赤ちゃんは生後3ヶ月ころから皮脂というお肌の油分の分泌量が急激に下がることがわかっています。

ママのお腹の中は羊水といううるおいの海の中。
生後すぐの頃も胎脂という天然のクリームに覆われていますが、この胎脂は生後数日で自然に消えてしまうのです。

そして待っているのは乾燥と刺激の世界。

子どもはお肌に水分を溜め込む力が未熟

赤ちゃんはさまざまな器官が未熟です。

皮膚もそう。細胞の中に水分を閉じ込めようとする力が未発達なうえに前述したとおり皮脂の分泌が少ないため、乾燥や刺激からお肌を守る役割をするバリア機能がとっても未熟なのです。

赤ちゃん・キッズに保湿が必要な理由

バリア機能の未熟な赤ちゃんやキッズ(10歳位までの子どもは特に)「保湿」が必須です。

皮脂の分泌が少なく水分保持の機能も未熟なので、保湿クリームでその代わりをしてあげなければなりません。

保湿剤は水分と油分のバランスがよいクリームタイプがおすすめ。
「セラミド」といったお肌をうるおわせるための成分が入っているものが好ましいです。乾燥を防ぐだけでなくお肌の水分保持を助けてくれるので、健やかな肌を保つことができます。

こうすることでホコリや汗などの刺激や乾燥から体を守ることができるようになります。